このエントリーは、『今まで他の言語やフレームワーク等を使ってWebアプリケーションを作っていたけど、Ruby on Railsの噂を聞きつけて始めよう』と思っている人、あるいは『既に始めたけどイマイチ良く分からないや』という人、あるいは『プロジェクトでRuby on Railsを使うことが決定したけど、ど、どうしたら(汗)』という人あたりが対象です。
【Rails入門編】
『5分で作れるとか15分で作れる系のWebの動画リソースは概要とRuby on Railsに興味を示すのには十分なんだけど、実際作ろうと思うとイチイチ停止してコマンドを打ったりしなきゃいけなかったりで面倒くさいよ~。』というあなたにはこの本。RubyやRailsのインストール、Ruby文法などのRuby入門編、フレームワークとしてのRails入門編、便利なコマンドの使い方、4時間で作るちょっと凝ったRailsアプリケーション、とこの1冊で入門編としてはバッチリ。

実践 Ruby on Rails Webプログラミング入門―無駄なく迅速な開発環境
- 作者:伊尾木将之, 長瀬嘉秀, 倉貫義人, 松本哲也
- 出版社/メーカー:ソーテック社
- 発売日:2006/09
- メディア:単行本
【Rails中級編】
『上記の本では物足りない、もっと詳しくRuby on Railsのことが知りたい!』という方にオススメな本。というかRuby on Railsの開発者のDave ThomasとDavid Heinemeier Hansson(DHH)が書いた公式本(?)なので、一人一冊は買うべきなバイブル本。
第1部:Railsのアーキテクチャの解説やインストール方法、最初のアプリケーションの構築
第2部:ショッピングサイトの構築を通してのRailsでのアジャイル開発の体験
第3部:Railsのフレームワークを基礎から詳細まで解説
という流れ。第3部では、Railsフレームワークの中枢と言える優れたO/RマッピングツールActive Recordの基礎と詳細、MVCモデルのビューとコントローラ部分であるAction Controller、Action Viewの説明にかなりのページが割かれているので、第1部、第2部を読み飛ばしても、ここを読めば実践的アプリはかけるようになるでしょう。更にアプリをより実践的に作れるようにする上で必要となる、メール操作、キャッシュ関連、セキュリティ関連、パフォーマンスとスケーラビリティ、AJAXまで、Railsでアプリを書く上で必要な情報はほとんど載っています。
【Ruby入門編】
Rubyの柔軟な言語仕様に戸惑いを覚えたならこの1冊。○○をするには××という形式で、実際使えるコードが多数載っています。リファレンスもしっかりしているので、『配列をeachで回したいけどどう書けばいいの?』みたいなときにもすぐに探せます。
というわけで、GWは引きこもってPG書きですよ。
GW明けたらスキルが1個増えてるですよ。
でも1日くらいは外に出て散歩するとステキな出会いが待ってるかもね♪


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