CJICレポート6:自社エンジンの開発で勢いを増すヤフー、検索サービスの方向性を語る - CNET Japan講演の冒頭でポータネン氏は「これまでは本を読むか、友人などに聞くかしなくては知り得なかった情報が、検索を使えば簡単に手に入るようになった」と、現在の検索の重要性を強調した。
加えて同社は、「累積された知識を共有し、創造へと生かすこと」をミッションとして掲げている。Yahoo!ではこの検索のコンセプトを、「Find(見つける)、Use(使う)、Share(共有する)、Expand(拡大する)」の頭文字を取って「FUSE」と名付けている。ちなみにFUSEには、知識が融合(フュージョン)するという意味が含まれている。
さらにYahoo!の検索サービスには、ボストンの天気が知りたい場合は「weather boston」、ダラスの交通情報が知りたい場合は「dallas traffic」と検索ボックスに入力するだけで直接答えが表示される「Yahoo! Shortcuts」機能が提供されているほか、あるページに書かれた文章全体を解析し、その内容と関連性が高いページを対象とした検索ができるコンテクスト検索の進化版「Y!Q」(ベータ版)も提供している。
ふむ。
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